日本の知見や専門知識、技術を世界銀行のクライアント国と結びつけるという目的のもと、設立当初の5年間にナレッジプログラムを実施しました。ナレッジプログラムは、防災の主流化や、世界銀行の各グローバルプラクティスと行う知見交換事業を支援するための事例研究やレポート等を通じた知見の蓄積と配信、能力強化のための活動を後押しするものです。以下の表では、本ナレッジプログラムの下で行ったナレッジプロジェクトをまとめて紹介しています。各プロジェクトの下部にあるリンクから、関連する知見をまとめた出版物をご覧いただけます。