コロナ危機をきっかけに増えたもの、減ったもの
2019/2020年の消費行動を比較。期間は3月16日 - 4月14日(単位は%)
コミュニケーション、メディア
71.2
スーパーマーケット
36.7
デリバリー・ケータリング
27.5
マルチメディア(音楽,映画,アプリ,ゲーム)
26.2
寄付
21.1
暖房費・補助費
21.0
食品
18.6
子供用品
16.1
医薬品・薬局
11.8
電話・インターネット・テレビ
6.6
国際支払い
4.6
新聞・雑誌
4.0
家電・パソコン・エンターテインメント機器
−14.5
医者・病院・眼鏡屋
−16.6
保育・教育
−18.4
ローンの利子・割賦弁済
−21.3
植物・ガーデニング
−22.5
博物館・映画館・文化
−30.7
バイク
−41.9
本・文学
−43.9
おもちゃ
−48.2
現金の引き出し
−48.4
衣服
−53.0
電車・バス
−57.3
フィットネス
−67.2
外食
−80.1
床屋・美容院
−80.8
旅行代理店・フライト
−84.5
ホテル・ホステル・別荘
−85.2
山岳鉄道
−94.3